業績によって変えたほうがいい?自社倉庫と賃貸倉庫

初期であれば賃貸のほうがいい理由

業務の種類によって違いますが、常温の倉庫であれば自社の業績がある程度の軌道に乗るまでは、賃貸の倉庫を利用したほうがいいといわれています。理由のひとつとして、初期に倉庫を建設するとその後業務が拡大したときに初期の倉庫ではまかないきれなくなる可能性があるからです。また、業務が拡大した場合に手狭になって新たな増築が必要となるため、余計な経費がかかることになります。そのため、近い将来の業績アップを考えるのであれば、初期には賃貸の倉庫を利用したほうがいいでしょう。賃貸であれば業績や業務内容によって借りる広さを変えることができるからです。また、立地条件や賃料によって、自社で必要となるところを借りることができるため、利便性が高いといえます。

ある程度の業績があるなら自社倉庫のほうがいい

業績が安定してきており、企業としての信頼度を高めたいと考えるなら、賃貸物件ではなく自社の倉庫を利用したほうがいいでしょう。理由のひとつとして、業績が安定している場合、自社で倉庫を運用したほうが他社からの信頼性が高まるためです。また、荷物の保管や発送などのノウハウを理解できる社員がいることによる、信頼性の向上も挙げられます。自社で空いているスペースを使って賃貸倉庫を運用することで、経費節減のチャンスもあるでしょう。また、資産として取り扱ってもらえるため、新たな業務をやってみたいと銀行からお金を借りる時に、お金を借りやすくなるという効果もあり期待できます。賃料の値上げなどに対応する必要もないことから、長い眼で見ると経費節減となることや、建物を利用するときに特に契約することなく利用できることが挙げられるでしょう。

物流部門をアウトソースすることで、人材や保管スペースなどの問題を解決し、コストを大幅に削減することが可能になります。

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