安全で効率良く電化製品を自作するポイントについて!

パーツはリサイクルショップなどを活用しよう!

機械や部品に興味のある方がよく行っているのが電化製品の自作で、自分の気に入った機能を付け加えるといった工夫などができるため趣味の一つとしても楽しまれています。しかし、電化製品を自作するには部品を集める必要があり、家電量販店などを探しても見つからないため断念してしまう方もいます。

自作に必要な部品を集める方法として、リサイクルショップを活用する方法があります。リサイクルショップには不要となった機械類が多く持ち込まれるため、分解することで必要な部品を簡単に入手することが出来ます。自分が作成したいと考えている電化製品なら分解する工程で部品の組み立て方も大まかに知ることが出来るため、一石二鳥となります。
あまり古い中古家電だと内部の部品が錆びていたりして使い物にならないことがあるため、購入する場合はなるべく新しい物を選ぶのが良いでしょう。

安全管理のため、アースを使用しましょう!

自作した電化製品の動作チェックを行う際には電源を入れるようになっていますが、ショートを避けるためにアースを使用することが重要と言われています。ショートしてしまうと作成した家電が壊れてしまったり、自宅のコンセントなどが故障してしまう可能性があります。そのため、動作確認の際にはアースを使用することを忘れないようにすることが重要です。
また、電気の流れる回路に埃や水などが付いてしまわないように注意する必要もあります。この事から、作業環境は予め広くて清潔にしておき、近くに飲料水などを置いておかないようにしておくのが良いでしょう。

電子部品をプリント基板回路上に配置し、半田で接合することで電気的な機能を持たすのが「プリント基板実装」です。半田の出来栄えで電子回路の品質は大きく左右されます。