会社で使っているパソコンのCDドライブでディスクを読み取れなくなったら?

経年劣化によってレーザー光の出力が弱くなる

会社で利用するデータのバックアップは社内サーバーやクラウドサービスで行っているというところは多いでしょう。しかし、古いデータはCD-Rで保存しているという会社もあるかもしれません。CD-Rの書き込まれたデータを読み出すためにはCDドライブが必須ですが、もし社内で使っているパソコンのドライブにCD-Rを入れても読み出せない場合はどうすればいいのでしょうか。

CD-Rのデータは経年劣化によって消失する可能性があり、この場合、復旧させるのはほぼ不可能ですが、もしデータは生きているのに読み出せないという場合はドライブに問題があるのかもしれません。CDドライブはレーザー光をディスクに当ててデータを読み書きする仕組みになっていますが、長く使い込んだドライブだとレーザーの出力が弱くなり、そのためにディスクのデータを読み取れなくなることがあるのです。

出力を調整するダイヤルを調整すれば復活の可能性

では社内で使っているパソコンのCDドライブで読み取りが不調になった場合はどうすればいいのでしょうか。もちろん、新しいドライブに交換するのが一番いい方法ですが、一時的にしのぐ方法としてはレーザーの出力を上げるというものがあります。CDドライブの基板にはレーザー出力を調整するダイヤルがついていて、それを操作することによって出力を増やすことができるのです。

デスクトップ型でもノート型でもCDドライブを外すのはプラスドライバーがあればなんとかなります。できればドライブの型番を確認してネットで検索し、レーザー出力を調整するダイヤルの位置を確認しましょう。場所がわかったらダイヤルを右に回すことで出力を上げることが可能です。

ビジネスパソコンとは、会社内で使われるパソコンのことです。セキュリティーのレベルが高かったり、外部からの衝撃に強いというような特徴があります。

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